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死んだ息子の臓器を移植に提供した父親「相手から感謝の言葉が無い。これなら提供しなきゃ良かった。」
- 1 : バンドマン(西日本):2007/05/20(日) 13:44:49 ID:5JShoch60 ?PLT(20190) ポイント特典
- 息子の臓器を提供した父親に戸惑い
一通の手紙が産経新聞に届いた。2年半前、15歳の息子を亡くした父親からだった。父親は自らの意思で息子の臓器を提供した。
だが、届いた手紙には、後悔とも、息子に対する懺悔(ざんげ)ともとれる言葉が並んでいた。息子の臓器が、どう役だったのか、何も分からないままだからだ。
臓器移植法が成立して7月で丸10年。父親は手紙に、息子に向けてこうつづっている。「お父さんたちは何を期待したのだろう。お前は今、どうしているのだろう」。
手紙を寄せたのは大阪府枚方市の学習塾勤務、松本克彦さん(48)。二男で中3の侑樹君は平成16年10月末、突然の脳内出血のため自宅で倒れ、
意識を取り戻すことなく11月4日、15歳の人生を終えた。死因は脳腫瘍。
前頭葉にできていたため、倒れるまで自覚症状は全くなかった。数学と理科が得意で、化学者になるのが夢だったという。
「息子のすべてを灰にしたくなかった。誰かの体の中でもいいから生き続けてほしかった」。松本さんが臓器移植を決断したのは、そんな思いからだった。
膵臓と2つの腎臓、心臓弁、両眼球。死体からの移植で使える臓器のほとんどを日本臓器移植ネットワークを通じて提供した。
臓器を早く取り出さねばならないため、息子にすがりついて泣くこともできなかった。それでも、「最後に人の役に立った」と松本さんは我慢したという。
手紙は、息子に語りかけるようにつづられている。「誰に移植されるのか、提供者側には告げられない決まりだそうだ。
かろうじて知り得たのは膵臓は横浜の30代の女性へ、腎臓は大阪の2人の男性へということだった。
移植コーディネーターの女性によると、2年内に患者から手紙が一度だけ移植ネットの関係者を通じて届くとのことだった」
つづく
http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya052005.htm
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もしかして、ない?
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/09/25 アクチョン仮面 ★
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