もう11時か、

大前研一「私がドコモの社長なら、『そろそろ反撃していいですか』CM作った人を解雇する」(1001)

1 検非違使(神奈川県) 2007/06/01(金) 21:10:12 ID:RJFff0f00 BE:136156133-BRZ(11000) ポイント特典
・番号ポータビリティ実施後に「一人負け」となったドコモが、巻き返しを図るため「ドコモ2・0」を
 キャッチフレーズに作られたのがこのCMだ。ライバルの「au」のCMに出ていた俳優を含む
 人気のタレント8人を起用し、CMの本数は前年の3倍という力の入れようなのだ。「ドコモ2.0」の
 ケータイ「904i」シリーズは5月25日に発売された。しかし、CMの評判はというと、かんばしい
 とはとてもいえず、毎日新聞は6月1日付でドコモのCMに対する疑問を投げかけた。
 「若者受けする『新しさ』『カッコ良さ』を前面に押し出す戦略だが、携帯利用者からは『イメージ
 先行で分かりにくい』という声も漏れる」

 大前さんにいたってはさらに厳しい。
 「ドコモの経営陣は、このタイミングで経営者としては絶対にやってはいけないマーケティング上の
 重大なミスを犯しました」
 それが、「そろそろ反撃してもいいですか?」のキャッチコピー。業界他社に反発し打ち負かす
 ことだけを考えるのを、経営学では、「コンペティティブ・リタリエーション(競合反発)」と呼ぶらしいが
 それに該当するのだという。この挑戦的なキャッチコピーで、消費者は「値下げするのかな?」と
 思い、結果、消費者の買い控えを引き起こす。

 「つまり、大々的な広告は打ったが、買う人はいなかったという最悪の結果につながる危険性が
 高いと私は思います」
 それはドコモだけでなく、業界全体に影響が出るとし、「もし私がドコモの社長なら、今回の広告を
 作った人を解雇するでしょう」と噛み付いている。

 批判をしているブログに共通しているのは、「ドコモは何様?」。巨額の宣伝費を使って、
 新製品をアピールしているが、上から目線の自己満足感が漂い、けたたましく、消費者を
 無視しているようで鼻につく、という感じだ。

 一連の批判にドコモはどう受け止めているのだろうか。ドコモ広報は「あのCMは数多い
 プロモーションの一つ。仮にその一つにブーイングがあったとしても、総合的にはどうか、
 ということもあります。このCMに限ったことでなく、(批判する)皆様が、お感じいただいた
 通りに取っていただいて良いと思います」と話す。(一部略)
 http://www.j-cast.com/2007/06/01008112.html
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